メンコンとは?何歳から利用できる?ホストとの違いは?

「メンコンとはどういう意味なの?」

この記事では、SNSなどでよく聞かれるようになった「メンコン(メンズコンカフェ)」がどのようなものなのか、特徴や魅力について詳しく解説していきます。

なお、音楽ジャンルに関する「メンコン」についてお調べの方はこちらをご覧ください。

メンコンとは「メンズコンセプトカフェ」「メンズコンカフェ」の略称

東京 メンコン レベル

画像引用:レベル公式HP

「メンコン」とは、「メンズコンセプトカフェ」の略称である「メンズコンカフェ」をさらに短く省略した言葉です。

メンズコンセプトカフェ
↓(省略)
メンズコンカフェ
↓(省略)
メンコン

コンセプトカフェ(コンカフェ)は、特定のテーマや世界観を前面に押し出したカフェのこと。

つまりメンコンとは、男性スタッフが特定のテーマに沿って接客をする、女性向けのコンセプトカフェを指します。

男性版メイドカフェをイメージすると分かりやすいかも知れません。

 

なお、「コンセプトカフェ」については、下記の記事で詳しく紹介しています。

関連記事

SNSでよく見かける「コンセプトカフェ(コンカフェ)」という言葉をご存じですか? この記事では「コンセプトカフェ」がどのようなものなのか、分かりやすく解説していきます。 コンセプトカフェ(コンカフェ)とは? コンセプトカフェ(コン[…]

コンセプトカフェ

メンコンのコンセプトはお店によって多種多様

メンコン(メンズコンカフェ)の魅力は、そのお店のコンセプト(世界観)を楽しめることです。

コンセプトはお店によって様々で、下記のようなメンコンが実在しています。

コンセプトカフェの種類特徴
執事系貴族の家のように、スーツやタキシード姿のキャストが上品に接客
王子様系王子様のコスプレで甘い会話や雰囲気が楽しめる
学園系制服を着たキャストが学園ドラマのような世界観を演出
アイドル系ステージ衣装風のキャストが、歌、ダンス、チェキ撮影などのパフォーマンス
吸血鬼・ダーク系ゴシック調の内装で、怪しげな雰囲気を楽しめる異世界風カフェ
メンズメイド系メイド服を着た可愛い系男子がお給仕してくれる
私服・カジュアル系アイドル風、地雷系、私服などリラックスできる自然体な接客
職業コスプレ系警察官や迷彩服などのコスプレで接客してくれる

このようなコンセプトのメンコンがあり、お店の内装やキャストの衣装など非日常的な世界観を楽しむことができます。

お店の数はまだまだ少ないものの、かなり振り切ったコンセプトのお店もありますね。

メンコン(メンズコンカフェ)は何歳から行ける?

執事カフェ リンク

画像引用:執事カフェ リンク公式HP

メンコンは基本的に「18歳以上」の人しか入店できません。

これはメンコンが多くの場合 風営法の規制を受ける「接待飲食店」に分類されるため、18歳未満の入店が法律で禁止されているからです。

風営法による年齢制限

メンコンでは軽食やドリンクの提供だけでなく、キャストとの会話やパフォーマンスを楽しむことが主な目的となっています。

このような接客サービスは風営法上の「接待」に該当するため、18歳未満は法律により入店が制限されます。

なお、風営法でいう「接待」とは、談笑・お酌等、ショー等、歌唱等、ダンス、遊戯等、その他(体に接触する行為)などが該当します。(警視庁:風営法の解釈運用基準参照

  • 18歳未満を接待行為がある店に入店させること
  • 18歳未満を接待に従事させること(働く場合も同様)

従って、客としてはもちろんのこと、キャストとして働く場合も 18歳未満は不可 となります。

18歳以上でも高校生は入店できない

18歳になっていたとしても、高校生である限りメンコンへの入店は認められていないのが一般的です。

法律上は18歳以上の高校生であれば入店は可能ですが、校則で禁止されているケースがほとんどのため、トラブル回避のため多くの店舗が「高校生は入店不可」としています。

メンコン入店に年齢確認は必須

風営法の規制によりお店側は年齢確認を行う義務があるため、メンコン(メンズコンカフェ)では入店時に年齢確認が行われることがほとんどです。

せっかく楽しみにしていたのに入店できないということがないよう、初めて行く際は必ず身分証を持参するようにしてください。

メンコン入店
入店可能年齢18歳以上
高校生(18歳を含む)入店不可(風営法により)
20歳未満アルコール提供店は入店不可の可能性あり
年齢確認ほぼ必須

メンコン(メンズコンカフェ)とホストクラブの違い

失恋ショコラティエ

画像引用:失恋ショコラティエ公式

「男性キャストが女性を接客する」というとホストクラブを思い浮かべる人もいるかも知れません。

メンコン(メンズコンカフェ)とホストクラブには明確な違いがあります。

項目メンコンホストクラブ
営業形態カフェ・飲食接待飲食
接客スタイル対面・カウンター越し隣りに座る(密着)
主な目的癒やし、会話、推し活疑似恋愛
料金目安低め(3,000円~1満円)高め(数万円~数百万円)
キャストの積極性控えめ積極的

【1】接客スタイルの違い

メンコン(メンズコンカフェ)はカフェという位置づけなので、キャストは対面・カウンター越しに接客します。

ホストのようにお客さんの隣にキャストが座り、密着するようなことはありません。

【2】目的の違い

メンコン(メンズコンカフェ)は会話やファンとしての応援(推し活)がメインの目的になります。

疑似恋愛がベースにあり、指名制度や売上競争に貢献するホストクラブとは目的が異なります。

【3】料金の違い

メンコン(メンズコンカフェ)はホストクラブに比べて価格設定がリーズナブル。

チャージ+ドリンク代で、短時間でも気軽に楽しめるのがメンコンの魅力です。

メンコン(メンズコンカフェ)の料金設定

お店によって料金設定は異なりますが、メンコンは「チャージ料+ワンドリンク制」のお店が比較的多いです。

メンコンに行く際は、チャージ料金(席代)が1,000~2,000円程度、自分のドリンク代が500~1,000円程度の料金は最低限掛かると考えておきましょう。

またメンコンには、キャストと一緒に楽しめるオプションも用意されています。

キャストと一緒にドリンクが飲める「キャストドリンク」や、一緒にチェキが取れる「チェキ撮影」は1,000~2,000円程度が相場です。

メンコンの料金システム
チャージ料金1,000~2,000円程度
ドリンク代500~1,000円程度
キャストドリンク代1,000~2,000円程度
チェキ撮影1,000~2,000円程度

東京でおすすめのメンコン(メンズコンカフェ)5選

東京都内でおすすめのメンコンを5つ紹介していきます。

特に新宿周辺にはいろいろなコンセプトのメンコンがあるので、興味のあるお店を探してみてください。

レベル 新宿本店

東京 メンコン レベル

画像引用:レベル公式HP

店名レベル 新宿本店
住所東京都新宿区歌舞伎町2-45-2 Gest32ビル2階
コンセプトプリンス系
営業時間18:00 〜 25:00 (L.O 24:00)
予算1,000円~
公式HPhttps://lv-concafe.com

執事カフェ リンク

執事カフェ リンク

画像引用:執事カフェ リンク公式

店名執事カフェ リンク
住所東京都新宿区歌舞伎町1-4-12 ミヤタビル7F
コンセプト執事系
営業時間19:00 〜 25:00
予算2,000円~
公式HPhttps://www.instagram.com/link_shinjuku/

失恋ショコラティエ

失恋ショコラティエ

画像引用:失恋ショコラティエ公式

店名失恋ショコラティエ
住所東京都新宿区歌舞伎座1-2-13 新光ビル7F
コンセプトかわいい系
営業時間19:00 〜 25:00
予算1,000円~
公式HPhttps://www.instagram.com/choco_shinjuku/

ロロプリンス

ロロプリンス

画像引用:ロロプリンス公式

店名ロロプリンス
住所東京都新宿区歌舞伎町2-28-2 東松ビル4F
コンセプトプリンス系
営業時間19:00 〜 25:00
予算2,000円~
公式HPhttps://cafe-prince.com/roloprince

引きこもりでも働きたい。

引きこもりでも働きたい。

画像引用:引きこもりでも働きたい。公式

店名引きこもりでも働きたい。
住所東京都新宿区歌舞伎町2-28-2 東松ビル4F
コンセプトアイドル系
営業時間18:00 〜 23:00
予算2,000円~
公式HPhttps://freaks.link/contents_author_detail/213/

 

まとめ

この記事では「メンコン(メンズコンカフェ)」がどのようなものなのか、何歳から利用できるかなどを解説してきました。

コンカフェは基本的に18歳以上(高校生でを除く)の方が入店でき、お店のコンセプトに沿った接客や雰囲気を楽しむことができます。

比較的お手頃価格ですし、お昼過ぎから営業しているお店もあるので、ぜひ「メンコン」で非日常的な空間を満喫してみてください。