コンセプトカフェ(コンカフェ)とは?種類や特徴も詳しく解説

SNSでよく見かける「コンセプトカフェ(コンカフェ)」という言葉をご存じですか?

この記事では「コンセプトカフェ」がどのようなものなのか、分かりやすく解説していきます。

コンセプトカフェ(コンカフェ)とは?

コンセプトカフェ(コンカフェ)とは特定のテーマや世界観を前面に押し出したカフェのことです。

例えば、猫カフェ、メイドカフェなどのように、店内の雰囲気、スタッフの衣装、接客スタイルまで特定のテーマで統一されているのが特徴です。

「お茶したい!」という目的で訪れる一般的なカフェと違い、コンセプトカフェは「あの店舗ならではの雰囲気を味わいたい!」などの目的で訪れる人がほとんど。

名前こそ「カフェ」となっていますが、お酒を提供するカフェ&バーの形態をとる店舗もありますし、お酒を提供しない喫茶形態をとる店舗もあります。

「コンセプトカフェ」と「メイドカフェ」「ガールズバー」の違い

「コンセプトカフェ」がよく比較されるのが「メイドカフェ」と「ガールズバー」です。

「コンセプトカフェ」と「メイドカフェ」の違い

「メイドカフェ」はメイドをコンセプトに営業するお店なので、コンセプトカフェのひとつです。

スタッフはメイドの衣装をまとい接客することから、コスプレ系のコンセプトカフェに分類される店舗が多いようです。

メイドになりきった店員と一緒にチェキ撮影やゲームを楽しめるなど、代表的なコンセプトカフェといえるのではないでしょうか。

「コンセプトカフェ」と「ガールズバー」の違い

コンセプトカフェとガールズバーの大きな違いは、コンセプトの有無や接客方法です。

ガールズバーは、女性がバーテンダーとして接客するお店のことです。

アルコールを飲みながら、カウンター越しに女性店員との会話やエンターテイメントを楽しむことを目的としており、コンカフェのようなコンセプトはありません。

これに対しコンセプトカフェは、メイド、アニマル、アイドルなど、明確なコンセプトがあります。

テーマやコンセプトに基づいてお客様を楽しませることが目的となっているため、メイドカフェのように店員が各テーブルを回るなど接客方法も様々です。

コンセプトカフェの種類や特徴を紹介

メイド

コンセプトカフェにはいろいろな種類があり、ジャンルも様々です。

ここでは代表的なコンセプトカフェの種類や特徴を紹介します。

コンセプトカフェの種類特徴と例
コスプレ系コスプレした店員が接客してくれるカフェ

  • メイド
  • アイドル
  • 制服
  • 男装
  • 忍者
  • 巫女
アニマル系好きな動物と触れ合えるカフェ

  • うさぎ
  • 爬虫類
コラボ系人気作品やキャラクターとコラボしたカフェ

  • アニメ
  • 映画
  • ゲーム
  • 漫画
  • 声優
ホビー系趣味や好きなことに特化したカフェ

  • プラモデル・模型
  • フィギュア
  • ボードゲーム
  • 釣り堀
  • ハンモック
文科系日本の伝統や文化・文学に特化したカフェ

  • 読書
  • 小説・絵本
  • 陶芸
  • 歴史
  • 忍者
  • 文房具

中にはマニアックなジャンルもありますね(笑)

熱烈なファンは、遠方からわざわざコンセプトカフェを訪れるほど人気だそうですよ。

コンセプトカフェの英語表記

コンセプトカフェを英語で説明するときは「themed cafe」が適切です。

themed」は動詞の「theme(テーマ)」の過去形で、「テーマがある」「テーマにした」という意味があります。

コンセプトカフェを直訳すると「concept cafe」になりますが、英語圏では伝わらない可能性があるので注意しましょう。

Q:コンカフェ(コンセプトカフェ) を英語で教えて!

A:
themed cafe
・Cosplay cafe
特定のテーマ(アニメ、キャラクター、動物、時代など)で店内やメニューを統一したカフェのこと。

引用:Hey!NativeCamp

Q:「コンセプトカフェ」を英語にしたいです。
concept cafe だと、ちょっとニュアンスが違う気がします。 例えば、ミニチュアがコンセプトのカフェの場合、どう英語で表現するのでしょうか?

A:英語圏ではconceptをそういう使い方しません。themedを使います。miniature themed cafeで良いと思います。

引用:Yahoo知恵袋 

まとめ

この記事では「コンセプトカフェ(コンカフェ)」について紹介してきました。

コンセプトカフェは単なるカフェではなく、「コンセプト」を存分に楽しめるエンターテイメント空間です。

最近では健全でクリーンな運営をしている店舗も増えているので、あなたが好きな「コンセプト」を楽しめるカフェを探してみてはいかがでしょうか。